迷惑をかけるということ

幼い頃、「人に迷惑をかけてはダメ」だと言われた人も多いと思います。

たしかに「人に迷惑をかけてしまったな」と感じるとき、その相手に対して申し訳ない気持ちが起こりますよね。

だけど人は生きているだけで、どうしても人に迷惑を掛けざるを得ない生き物なんだ、とまた新たに思い始めています。

きっかけ

先月の31日、イチロー選手の引退決断までの半年に密着したテレビ番組が放送されていました。

イチロー 最後の闘い(NHKスペシャル

自分もこの番組を拝見していたのですが、終始感動してしまい、さまざまなことを考えさせられました。

その中でもとくに印象深かった言葉があります。

以下は、放送の中でイチロー選手が話していた言葉。

人に迷惑かけて生きちゃいけないって人って思いがちなんだけど、ぼくは迷惑をかけます。かけなきゃ生きていけないし、人に迷惑をかけないで生きていくなんて無理。だから、思いっきり迷惑もかけるし、だけどぼくができることで思いっきり返したい。

小さいときに、「これをしたらあの人に迷惑がかかってしまうでしょ」と言われた人も多いと思います。

(自分も含めてね)

だけど上記に書いてある通り、人に迷惑をかけないで生きていくことなんてできないのだと。

大学を卒業して社会人になっても、仕事で失敗したり飲みつぶれてしまったりすることもあるはず。

些細なことでも、人って気付かないうちに迷惑をかけて生きていると思うんですよね。

僕が大好きな坂爪圭吾さんも、「迷惑」に関して下記のような記事を残しています。

「迷惑をかけていい」というスタンスからできることを考える

生きていく中で、人に迷惑をかけることから避けられない。

とするならば、「迷惑をかけるからしょうがない」だけで終わらないことが大事なんだと思う。

相手に迷惑をかけるだけでなく、相手から迷惑も掛けられることだってあるはず。

お互い迷惑を掛け合い助けながらでも、その中で自分にできることをしっかりとギブしていく

「他人に迷惑をかけてもいい」と思うからこそ、どれだけ他人のために行動できるのか、余計に考えないといけない。

自分自身、これまで生きてきた中でかなりの迷惑をかけてきたし、これからも迷惑をかけていくんだと思う。

だけどその中で、自分にできることをしっかりと考えながら、いろんなところに還元していけるようさらに精進していきたいですね。

ツイッターのフォローはこちら。

よければインスタグラムのフォローもしてくれると嬉しいです。

毎日の歩いた記録を投稿しています。

フォローはこちらから。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です