思考のカタマリを噛み砕くために歩いている

先日このようなツイートをしました。

歩くことが好きでよく歩きます。

健康的になったり、新たな考えがパッと浮かんだり、歩くことでさまざまなメリットが受け取れますよね。

(よく歩く人はわかってくれるはず)

最近はそのほかにも、歩きながらインプットしたことを身体中に浸透させているなぁとも思い始めています。

きっかけ

こう思うきっかけとなった2つの記事があります。

ひとつ目は鳥井弘文さんのこの記事。

会うたびに自分の中の価値観をぶっ壊してくれる先輩。

記事の主旨とは少し異なるかもしれませんが、この記事に書かれてあったとある文章がとても印象的で。

以下引用文。

また自分の中で整理して、徐々に文章にしていきたいなと。

今はとにかく自分の中でゆっくりと咀嚼したいタイミング。

お散歩でもしながら、感覚として自分の身体の中にじんわりと染み込ませたい、そんな気持ちです。

それでも無理やり文章を書こうとすると、余計な言語化をしてしまいそうなので、今日はこの辺でやめておこうと思います。

そしてもう一つは、ぽんずさんのこのnote。

300日目の毎日noteに向けて、日々のコツをまとめてみた

ぽんずさんが毎日更新しているnoteのコツに関する書いていますが(にしても300日はすごい…)、その中でも僕がとても共感したのがこちらの引用文。

いったんメモしたら、また仕事や生活に戻ります。

いきなり書き始めることはほとんどありません。

これを、ネタの熟成期間と呼んでます(今名前つけた)。

熟成期間はまちまち。半日だったり、数か月だったり。 この熟成期間が、じつは一番大事なんじゃ?と思ってます。

(この記事はそのほかにも大切なことがたくさん書かれてあるので、ぜひ)

思考のカタマリを噛み砕くために歩いている

このおふたりに共通しているのは、考えたことをすぐに表に出していないこと

まずはじわっと身体の中に浸透させて、ゆっくり自分の中で噛み砕きながらその味を楽しもうとしています。

そしてこのふたつの記事を読んだときに、「めっちゃわかるなぁ」と共感したんですよね。

なぜなら程度の差こそあれ、自分も同じようなことをしているから。

新しくインプットしたことをそのまま書こうとすると、自分の場合なかなかうまく書けない気がしています

ブログなどでアウトプットする前、自分が思った仮説をほかの人の考えを聞いて確固たるものにしているというか。

「やっぱりそうだよね」と自分の思考に自信を持つようになって、ようやく記事にしているような気がしています。

そして思考のカタマリを噛み砕くための手段として、僕は「歩く」という行為をしているんだなぁと。

歩きながら自分の考えを振り返り、身体中に浸透させていく。

あと最近思うのは、噛み砕いて浸透させるだけで満足したくないなと。

しっかりその味を堪能して自分の栄養素にしたのであれば、今度はそのエネルギーを活力にして世間に放り込んでいく

世間に自分の考えを言葉にして放り込むことで、みんなが考えるきっかけを持つようになるというか。

そうした人が一人でも増えることで、社会がどんどん活性化していくような気もしています。

これからも「あるきびと」(一応ブログのタイトル)として、ときには自分を追い込みながら、どんどん歩いて思考を循環させていきたいと思います。

もし考えに煮詰まって困ったとき、ぜひ歩くことをおすすめします。

スッキリするはずですから…!

この記事が、何かの参考になれば幸いです。

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